横浜市の粗大ごみ 申込み先と基本ルール
横浜市の粗大ごみは事前申込み制です。手数料は品目により200円〜2,200円(収録88品目・2026年5月時点)。申込みから収集まで日数がかかるため、処分が決まったら早めに手続きしましょう。
| 粗大ごみの定義 | 一辺の長さが30cm以上の金属製品、または一辺の長さが50cm以上の木製・その他の品目 |
|---|---|
| 申込み方法 | 電話(0570-200-530)/ インターネット24時間受付 |
| 電話番号 | 0570-200-530(粗大ごみ受付センター)または045-330-3953 |
| 電話受付時間 | 月〜土(祝日含む)8:30〜17:00(日曜・年末年始12/31〜1/3除く) |
| インターネット受付 | 24時間365日受付 |
| 支払い方法 | 粗大ごみ処理手数料券(コンビニ等で購入)またはオンライン決済。受付番号を記入して品目に貼付 |
| 出し方(収集) | 収集日当日の朝8:30までに指定場所へ排出。立ち会い不要 |
インターネット受付は24時間利用できるため、日中に電話ができない方はネット申込みが便利です。申込みの前に品目ごとの手数料を確認しておくと、支払いがスムーズです。横浜市の収録88品目の料金は横浜市の品目別料金一覧でも確認できます。
申込みから収集までの4ステップ
捨てたい品目のサイズを測り、手数料を確認します。検索アプリなら横浜市の品目を選ぶだけで料金と合計金額がわかります。
電話(0570-200-530)/ インターネット24時間受付。品目・個数・収集場所を伝え、収集日と必要な手数料額を確認します。
粗大ごみ処理手数料券(コンビニ等で購入)またはオンライン決済。受付番号を記入して品目に貼付
収集日当日の朝8:30までに指定場所へ排出。立ち会い不要
横浜市でよく出る品目の手数料早見表
引越しや買い替えでよく処分される品目の手数料をまとめました(2026年5月時点の収録データ)。備考欄がある品目は、切断・解体・数量などの条件付きです。
| 品目 | 手数料 |
|---|---|
| 応接用いす・ソファー(1人用) | 500円 |
| ベッド(枠のみ) | 1,000円 |
| ベッドマットレス(スプリング無し) | 1,000円 |
| 布団・マットレス(2枚まで) | 200円 |
| 自転車 | 500円 |
| テーブル(1m未満) | 500円 |
| 食器棚(1m未満) | 1,000円 |
| カーペット類 | 500円 |
| 電子レンジ | 500円 |
| ストーブ類 | 200円 |
| 扇風機 | 200円 |
| 掃除機 | 200円 |
| ベビーカー | 200円 |
| こたつ(板とセット) | 500円 |
| スーツケース | 200円 |
| アコーディオンカーテン | 500円 |
| 編み機 | 500円 |
| アンテナ | 200円 |
| 衣装箱 | 200円 |
| いす(座いすを含む) | 200円 |
| 一輪車 | 200円 |
| ウインドファン | 1,000円 |
| 映像・音響機器(単体) | 200円 |
| 応接用いす・ソファー(2人以上用) | 1,000円 |
※ 掲載内容は2026年5月時点の収録データに基づきます。同じ品目でもサイズにより手数料が変わる場合があります。掲載のない品目や正確な区分は検索アプリまたは横浜市の品目別料金一覧でご確認ください。
収録データ(2026年5月時点)を集計すると、横浜市の粗大ごみは収録88品目のうち最も多い手数料が200円(29品目)で、最低200円〜最高2,200円の範囲に分布しています。手数料は品物のサイズや種類で決まるため、申込み前に品目ごとの金額を確認しておくと、処理券の買い間違いを防げます。
手数料が高めの大型品目
搬出や解体の判断にも関わるため、大型品は事前に料金を確認しておきましょう(2026年5月時点)。
| 品目 | 手数料 | 備考 |
|---|---|---|
| スプリングマットレス | 2,200円 | スプリング入りマットレスは最高額料金 |
| たんす(1m以上) | 1,500円 | |
| カラオケ演奏装置(一体型) | 1,500円 | |
| サイドボード | 1,500円 | |
| ステレオセット(80cm以上) | 1,500円 | |
| 書棚(1m以上) | 1,500円 | |
| 机(両袖机) | 1,500円 | |
| 物置(1m以上・解体済み) | 1,500円 | |
| 電子オルガン | 1,500円 | |
| 食器棚(1m以上) | 1,500円 |
横浜市の品目別の捨て方ポイント
ソファを捨てる場合
横浜市では「応接用いす・ソファー(1人用)」500円、「応接用いす・ソファー(2人以上用)」1,000円です(2026年5月時点)。料金の区分(人数・最長辺の寸法・材質など)は自治体ごとに異なるため、申込み前に寸法を測り、どの区分に当たるかを確認しておきましょう。スプリング入りや電動リクライニングは扱いが変わる場合があります。全国の比較はソファの処分費用ガイドで詳しく解説しています。
ベッドを捨てる場合
横浜市では「ベッド(枠のみ)」1,000円です(2026年5月時点)。マットレスは「ベッドマットレス(スプリング無し)」1,000円、「スプリングマットレス」2,200円です。ベッド本体とマットレスが別品目になっている場合は、それぞれ申し込みます。脚付きマットレスやソファーベッドなどの一体型は1品目として扱われることが多いため、申込み時に確認してください。詳しくはベッド・マットレスの捨て方完全ガイドをご覧ください。
布団を捨てる場合
横浜市では「布団・マットレス(2枚まで)」200円です(2026年5月時点)。枚数の数え方(1枚単位・2枚まで等)や、毛布・座布団・こたつ布団の区分は自治体で異なるため、申込み時に枚数と種類を伝えて確認しましょう。紐でしばってまとめるなど出し方の指定がある場合は、上記の「出し方(収集)」に従ってください。
ここに挙げた以外の品目は横浜市の品目別料金一覧で確認できます。
横浜市で粗大ごみの持ち込み処分はできますか?
市内4か所の自己搬入ヤードへ持込可(事前に粗大ごみ受付センターへ申込み・本人確認書類必要)。受付は9:00〜12:00・13:00〜16:00、日曜・年末年始休み。1日20個まで(栄ストックヤードの簡易申込みは10個まで)
持ち込みのポイント:事前予約や本人確認書類が必要な場合が多く、受け入れ日時も限られます。料金は自治体により「収集と同額」「収集の半額」「重量制」などさまざまです。運搬手段と品目数を踏まえて、収集と持ち込みのどちらが合うか選びましょう。
横浜市で収集できないもの・別の手続きが必要なもの
通常の粗大ごみとして出せないものと、家電リサイクル法の対象品目のように別の手続き・別料金で引き取られるものをまとめました。
| 品目 | 理由・処分先 |
|---|---|
| エアコン | |
| テレビ(ブラウン管・液晶・プラズマ) | |
| 冷蔵庫・冷凍庫 | |
| 洗濯機・衣類乾燥機 | |
| パソコン | |
| バイク・タイヤ | |
| 消火器 | |
| ピアノ | |
| 自動車部品 | |
家電リサイクル4品目(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機)、パソコン、バイク・タイヤ、消火器、ピアノ等は収集できません
冷蔵庫・テレビ・洗濯機・エアコンなどの家電リサイクル法対象品の正しい処分方法は、冷蔵庫の処分ガイドで詳しく解説しています。
知っておきたい実務ポイント
収集日に出し忘れた・回収されなかった場合
出し忘れた場合は、受付センターに連絡して収集日を取り直すのが基本です。処理券は購入済みのものをそのまま使える場合が多いので、捨てずに保管しておきましょう。品物に「回収できません」の案内が貼られていた場合は、記載された理由(サイズ超過・対象外品目・券の金額不足など)を確認してから再申込みします。
マンション・集合住宅の場合
集合住宅では、建物指定の粗大ごみ置き場がある場合と、通常どおり自宅前・集積所に出す場合があります。管理規約や掲示板の案内を確認し、わからない場合は管理会社に問い合わせてから申し込むとスムーズです。
引越しシーズンは早めの申込みを
3〜4月や年末は申込みが集中し、収集日が通常より先になることがあります。退去日が決まっている場合は、遅くとも1か月前には品目の洗い出しと申込みを済ませておくと安心です。
よくある質問(横浜市の粗大ごみ)
掲載している料金・申込方法は各自治体の公式情報をもとに作成していますが、改定等により実際と異なる場合があります。お申し込み前に必ず各自治体の公式情報をご確認ください。